車を燃費がいいなど実用的な理由で購入する人がいれば、車に一目惚れして買ったという人もいます。実際のところ、デザインの良し悪しも車を購入する際には、ひとつの判断基準になります。

もし独身であったり子育てが終わったりなどして、金銭的に余裕があるのであれば直感的にいいと思った車や、一目惚れした車に思い切って乗り換えるべきです。なぜ直感的に気に入った車を購入すべきなのでしょうか。この理由について解説していきます。

直感的に気に入った車は毎日の生活を楽しくする

直感的に気に入った車が駐車場に停まっているのをみると、毎日が非常に楽しくなるものです。気に入った車であるため可能な限り大切に乗ろうと洗車やメンテナンスの手間を惜しみません。

またあなたが直感的に良いと思った車に乗る事で、周囲の人にはあなたの表情がイキイキしているのが感じられますし、何よりあなた自身が「どこかに行ってみたいな」と外の世界に目を向ける良いきっかけになります。

わたしも直感的に気に入った車に出会った体験があります。以下に「私の経験談」を記してみます。

私自身、自動車でそのような出会いはまだできていないのですが、二輪車ではあります。下の写真にあるスポーツバイク(HONDA「CBR250R」)に一目惚れして買った経験があります。

出展:HONDA

私自身、バイクという乗り物は非常に怖い乗り物であると考えていました。自動車ですら交通事故が心配なのに、バイクなんてもってのほかと考えていたものです。

しかし、たまたま通りかかったお店でこのバイクと出会いました。以前は、自動車と違って「体が外にむき出しのまま走るのは怖い」という認識はあったのですが、それ以上に「このバイクに乗ってみたい」という衝動に動かされて、免許を取得し購入に至りました。

実際バイクに乗り始めてみると、恐怖心はあったのですが、その恐怖心を上回る楽しさがありました。バイクを購入した時は東京に住んでいたのですが、一目惚れしたバイクを手に入れたおかげで普段行った事がないような場所にもどんどん走りに行ったため、都内の道に詳しくなることができました。

ちなみに、都内の道路事情は地方の道路事情とまったく異なります。信号機は赤信号なのに左右直進できたり、いきなり一方通行の道が現れたりなど道を覚えていないと対処できないことが多いです。そのため、東京の道を走り慣れていない人にとって、東京の道は恐怖でしかないでしょう。

私の場合はバイクに乗ってからは23区内の主要な道路を走破したため、東京の道路を車で走ることに抵抗がなくなりました。バイクであれば道を間違えてもすぐに引き返せたからこそ、気楽にのることができたのです。

今では都内の道を走るときは私が名指しされることもあります。「かっこいいから」という理由でバイクに乗り始めたことによって、今や仕事やプライベートでも誰かの役に立てるスキルにつながっているのです。

またいつもピカピカにしておいて駐車場に停まっているのをみると、見るたびに嬉しかったですし「次はどこに行こうかな」と考えていたものです。

私の場合はこのように、見た目がかっこいい二輪車に出会えた事によって行動の範囲が非常に広がりましたし、毎日の生活もとても充実し始めました。

たしかに、人によっては「車はあくまで移動するための道具」とみなす人もいるでしょう。なんとなく選んだ車であった場合、あまり関心を持てなかったり、多少傷だらけにしてしまって良いからと手荒く扱ってしまったりしがちです。

しかし、整備が怠りがちになれば重大な不具合を見逃してしまうばかりでなく、他人を巻き込んだ交通事故につながる事もあります。

実は、車というのは毎日少しずつ劣化していく乗り物です。タイヤの空気圧やオイルなど2週間〜1ヶ月に1回は点検していかないと、放置した劣化が蓄積して大きな事故につながってしまう事もあります。

ここまで説明してきたように「毎日の生活を楽しくする」だけでなく、「車に関心があるため異常をすぐに察知できる」といった安全上の理由から、直感的に気に入った車の購入をお勧めしているのです。

軽自動車から、おしゃれな小型自動車に買い換え

私の友人に軽自動車からおしゃれな小型自動車へ買い換えた人がいます。

その友人は新卒で会社に入社してから12年ほどは軽自動車(三菱自動車「ek」)に乗っていました。家から会社までの通勤に使うだけで、安く維持することができる車ということで、中古で購入したそうです。

出展:みんカラ

この軽自動車には3年以上乗っていたそうで、移動の足としては十分であったそうです。

しかし、会社の業務命令で海外に転勤することになってしまいました。海外赴任が決まったときに車を売れば良かったのかもしれませんが、帰省したときに移動手段がなくなるのは困るとのことで、日本に帰任するまで10年近く維持し続けたそうです。

ちなみに、どれくらいの頻度で乗っていたのか聞いてみると、「お盆休み」「年末年始」の年2回(のべ1週間も満たない)しか乗っていなかったそうです。10年近く経過し、日本に帰任してから家と会社との通勤で使おうとしたときは、エンジンがかかりにくく、異音がするなど非常に状態が悪かったと話していました。

友人が乗っていた車は軽自動車であったため、維持費は年間5万円前後と比較的安く済んだそうです。しかし、もし友人が保有していた車が普通自動車(白いナンバーの車)であった場合は「自動車税」「重量税」「車検整備費用」といった最低限かかる費用だけで、安くても年間10万円以上かかっていたでしょう。

また、車は前述したように毎日のように劣化していきます。そのため、定期的に点検しないと不具合を起こしやすくなるだけでなく、車そのものの価値がなくなっていってしまうのです。

友人はさすがに危険を感じ取ったのか、車を買い替える事にしたそうです。そのときも、維持費が安い車で十分と考えていたため中古の軽自動車(NISSAN「MOCO」)を購入したそうです。

次の車の購入と同時に、不具合を起こした車を下取りでディーラーに出したところ、年式が10年を超えていたという理由で査定額は0円であったようです。

急いで新しい車を用意する必要に迫られていたとはいえ、車にまったく価値がないと判断されてしまった事が悔しかったそうです。

出展:NISSAN

友人は新しい車の乗り心地に特に不満はなく半年ほど乗り続けていました。車に対しての考え方はあくまで「通勤するための乗り物」であったためこれで十分といっていました。

しかし、新しい軽自動車を購入して半年も経ったある休日に、道路を走行していたところ下の写真の小型自動車(三菱自動車「フライング パグ」)を中古車店で見かけて一目惚れしたそうです。

 

出展:みんカラ

今までは車に対してまったく興味が無かったそうですが、デザインの美しさから一目惚れして購入を決意したそうです。

友人は前回の下取りでの苦い経験を繰り返さないように、より多くの中古車買取業者に査定してもらおうと一括査定を利用したそうです。

すると、中には0円の価値しかないと判断してくる業者もいた一方で、40万円の値段をつけてくる業者もいたそうです。当然ながらもっとも高い中古車買取業者に買い取ってもらったため、販売価格が70万円程度であった小型自動車を、最終的には30万円程度で購入することができたそうです。

一目惚れした車は今まで乗ってきた車と違って非常に愛着があるそうで、購入してから1年近く経った今でも、毎日車を見るのが楽しみだそうです。またこの小型自動車を買うまでは休日に出かけることはなかったものの、今は積極的に外出するようになったと嬉しそうに語っていました。

車を買い替えるときは、一社でも多くの業者に査定してもらう

前述の友人の話にもあったように、ディーラー1車だけしか下取りの見積りをしない場合、ディーラーに安く買い叩かれてしまいます。たしかに、不具合が多くエンジンもまともにかからないような車であれば、ディーラーから価値がないといわれても仕方ありません。

しかし、部品取りの業者にとっては中古車は宝の山です。なぜなら、どんなに古い車であっても他の車に流用して使える部品はいくらでもあるからです。そのため、中古車業車の中にはいかなる状態の車であっても、高値で買い取ってくれる業者がいるのです。

さらに、新しい車に買い替えるなら、たとえ1円であっても高く売るに越したことはありません。そのため、より多くの買取業者に査定をしてもらう事が重要になります。そんなとき一括見積り査定を利用するとより短時間で、多くの中古車買取業者に査定してもらう事が可能です。

では、一括見積り査定を利用しないとどうなるのでしょうか。まず、中古車買取業者を探して一社一社査定を依頼していかなければなりません。当然ながら、中古車の在庫を多く抱えている業者は、車の保管スペースがなければ買い取る事ができないため、そのような業者に当たれば査定を断られます。

根気よく連絡して査定を行ってくれる業者が見つかっても、その業者があなたの車をあまり必要としていないのであれば安く買い叩かれてしまいます。

また、車の詳細情報も口頭で伝えなければならないため、電話時間が長くなってしまえば通話料も非常に高額になります。実車を店舗まで持ってきてくれといわれれば、店舗まで運転して持っていかなければなりません。

しかし、一括見積りであればあなたの車を欲しがっている業者だけがあなたの車を査定します。また、査定はあなたの車が保管してある場所まで査定業車が訪れて査定を実施してくれます。

つまり、あなたが一軒一軒地道に買取業者を探していくより早く、あなたの車を高く買い取ってくれる業者を見つける事ができるのです。業者側もあなたに安い金額を提示して断られることを考慮しているため、あえて安い金額を提示することもありません。

このような理由から、一目惚れした車に出会えた時はディーラーや販売店に下取りで車を売るのではなく、一括見積り査定を利用してあなたの車に価値を見出してくれる業者に売るようにしましょう。


私が過去に車の売却をしたとき、新車を販売するディーラーと、中古車買取専門店の査定額を比較してみたところ、34万円の差額をつけて中古車買取専門店に買い取ってもらいました。

私が実際に利用した中古車買取専門店は買取台数日本一の「ガリバー」。全国どこでも出張して査定してくれるだけでなく、代車の貸出しなども気軽に対応してくれます。入力はとても簡単、「車種」「年式」「走行距離」以外の、車の細かい情報を入力する必要はありません!45秒で終わり、無料で使えるサービスなので気軽に試してみてください。

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