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車検の時期が近づいてくると、車検費用の出費や取られる時間などのことを考えて正直面倒に感じますよね。車に乗り続けるためとはいえ、車検は10万円以上の出費が一度に発生する上に、車が数日間使えなくなっては生活に支障をきたします。

また、車検の有効期限切れが直前に迫っている場合、車検切れの違反車両にならないためにも一刻も早く車検に通さなければいけません。時間がないために、いきなり車検を依頼してやってもらえるか不安になりますよね。

結論からいえば、ディーラーや車検業者などに予約なしで車検してもらうのは難しいです。特に繁忙期の2〜3月は不可能ともいえるでしょう。

では、すぐに車検を通すのは諦めなければいけないかといえば、そんな事はありません。

このページでは、あなたに合った「予約なし」で可能な車検方法を紹介していきます。具体的な方法は次の2つの方法です。

  • 車のことはあまり分からない。平日に時間の余裕もない→車検取次サービス
  • 車の知識に自信あり。平日に車検の時間も確保できる→ユーザー車検

上記の2点からあなたに合った車検を検討し、今すぐ車検に備えるようにしましょう。

予約なしで車検を済ませる方法1:車検取次サービス

車検取次ぎサービスとは、車検をしてくれる整備工場をあなたに変わって見つけてくれるサービスです。ディーラーや車検業社もあなたの代わりに車検を行っているため、後述する「ユーザー車検」以外は車検を代行してもらうことになります。

車検を代行する業社の多くは常に多くのお客さんを抱えているため、車検を予約するのが一般的です。なぜなら、車検前に必要に応じて部品を調達したり、作業場を確保したりして整備の準備をする必要があるからです。

しかし、車検切れが間近に迫っている場合にオススメなのがGoo車検の「車検取次サービス」です。

Goo車検の車検取次サービスとは

車検取次サービスとは、車検をすぐに通してくれる業社を紹介してくれるサービスです。今すぐ車検を通す必要があるときに、すぐに車検手続きを進めてくれる業社を紹介してくれます。

ただ、車検に預けている間にあなたが使える車がなければ困りますよね。特に、車が必須の地方に暮らしている場合、代車が必要になるはずです。

Goo車検の車検取次サービスを使えば、「すぐに代車が使える業社」をピックアップしてあなたに紹介してくれます。

さらに、クレジットカードでの決済にも対応しています。クレジットカードのポイントサービスを利用している方はお得にポイントを貯めたり、分割払いで車検代を支払ったりすることができます。

そのうえ、軽自動車の車検依頼の場合、タイヤを新品に交換してくれるプランがあります。3万前後はかかるタイヤ交換(工賃込み)が、約6000円でできるので2万円以上タイヤ代が浮くのです。

車検の期限が直前まで迫っており、整備のプロに車検をしてもらいたいときはぜひ利用してみてください。
車検申込ならGoo車検

ディーラーや車検業社にも予約無しで車検を通してもらうことは可能かもしれません、しかし、代車がない場合や支払いが一括現金のみなどあなたの要望に合わない業社に当たるのは避けたいですね。

予約なしで車検を済ませる方法2:ユーザー車検

もう一つの予約なしで車検を通す方法がユーザー車検です。厳密には、事前に予約したほうが良いですが、当日朝に車検場に行けば車検してもらえる可能性があるという意味(自己責任)で、予約なしで車検を通すことができます。

ユーザー車検ユーザー車検とは、自分で自動車検査場の検査に合格することです。

  • 部品交換やライトの光軸調整などの整備
  • 検査書類の作成
  • 納税

上記の作業を自分で行って自力で車検に合格します。

車検というと、多くの場合ディーラーや車検業者が代行して行うことが多いですが、ユーザー車検は自分で行うことで手間はかかるものの業社の車検代行費用を節約することができます。

ただし、車の知識が必要になるため誰もが気軽に実践できる方法ではありません。何かわからないことが起きれば自分で調べて解決しなければいけませんし、最悪の場合、車検に当日合格できません

整備不良があれば、走行中に部品が外れるなど深刻な事故に発展する恐れもあります。そのため、車の知識があり時間に余裕がある人以外にはおすすめできません。

車検の「準備」に時間がかかる理由

車検に合格するための整備には時間がかかる場合があります。なぜなら、車検の検査に引っかかる部品を交換しなければならないからです。

新車購入後の初めての車検であったとしても、何かしら交換しなければならない部品は発生します。残念ながら、これらの部品が常時業者の店舗に揃っていることはほぼありません。

予約が入ってから必要な部品を取り寄せて、予約日までに全ての交換部品が揃うように業者は手配しているのです。

当然ながら、本来は交換すべき部品がありながら、実際には交換されていないような整備不良の車が車検の検査を合格するようなことはありえません。

そのため、「朝から晩まで丸一日であれば、車検に十分な時間が確保できるだろう」とあなたが考え、朝一番でディーラーに車検を依頼しても、交換部品が揃っていなければ必要な整備ができないため、車検に合格することができません。

あなたが安全に車に乗り続けるための整備

ディーラーか町の整備工場に車検のために車を持ち込むと、一台一台念入りに点検整備されます。なぜ念入りに整備されるかというと、次の車検まで安全に乗れる状態まで整備する必要があるからです。

たとえば、指定工場(運輸局から敷地内に車検設備を持つことを許可されたディーラーや整備工場)として車検を受け付けている業者は、車を預けてから整備し、車検を通して帰ってくるまでに丸1日かかります。

また、認定工場(敷地内に運輸局公認の車検設備を持たない工場)であれば、車検場まで車を運搬する手間が発生するため手元に戻ってくるまでに2〜3日かかります。

なぜ認定工場のほうが指定工場より時間がかかるかというと、業者の工場で整備をしたあとに車検場まで車を持って行き、検査してもらう手間が発生するからです。指定工場であれば業者の敷地内で車検が完結するため、認定工場よりも短い時間で車検が終わるのです。

当然ながら、新車購入から年数が経てば経つほど詳細に点検整備を行う必要があるため時間がかかります。さらに、一つの部品の周りには、その部品と一緒に交換しなければいけない部品も多々あります。

さらに、車検の検査自体は15分で完了しますが、整備は車の状態によって違いがあるため一概に何時間必要になるかは断定できません。新車から年数が経って多くの部品を交換する必要がある車であれば、整備だけで2〜3日かかることもあります。

それらの部品全てが店舗に揃っていることは稀で、予約の日に合わせて業者が部品を揃えるのが一般的です。そのため、車検の予約日に万全の状態で整備と車検に対応できるように整備計画を立てたり、部品を業者から取り寄せたりなどして、あなたの車の車検が最短時間で済むようにディーラーは準備しているのです。

スピード車検の看板を掲げている会社もあるが品質は大丈夫?

60分で車検を終わらせると謳っている業者も存在します。前述したように、車検はきちんと整備するために入念な準備と時間が必要になります。

スピード車検を売りにしている業者であっても、他に車検の予約をしているお客様の予約状況などから、大半の業者は予約をしなければ車検を通すことができません。

ごくたまに、予約がないときはすぐに車検を行ってもらえることもあります。しかし、すぐに車検に通せたからといって、良いことは何一つありません。車は経年劣化するため車検ごとに交換が必要な部品が発生します。

車検の検査項目に引っ掛かりさえしなければいいので、スピード車検は最低限の整備(車検に通すだけの整備)だけで終わります。極端にいえば、車検の検査で合格さえすれば問題なく、あなた手に渡って1週間も経たないうちに車が壊れようが、スピード車検を実施した業者には関係ないのです。

つまり、車検に合格できる状態にするための整備は実施してもらえるが、次の車検まで安全に乗れる状態にする「整備」までは面倒を見てもらえないのです。

そのためスピード車検ではなく、きちんと整備を実施してくれる業者に車検と整備を依頼する必要があるのです。

車検を満期直前の「一週間前」に申し込んだらどうなるのか

しかし、仕事や家庭が忙しかったりすると、車検のことは後回しになってしまい気づいたら車検が満期を迎える一週間になっていたという人もいるでしょう。

このような場合は自社に車検設備を持っている「指定工場」に車検を依頼するようにしましょう。自社に車検設備を持っている業者であれば、車検が満期を迎える日に車検を受けることができるため問題ありません。ただ、前述の通り準備は必要になるので気づいたら早めに予約する必要があります。

一方、自社に車検設備を持たない「認定工場」に申し込んでしまうと、認定工場が運輸局に車検予約をする必要があるため、指定工場よりも時間がかかります。

さらに車検満期までの期日が近いと、車検の費用とは別にレッカー代を請求される場合もあります。

余分な出費を抑えるためにも一週間後、数日後など間近に車検満期が迫った場合は、業者に電話して「指定工場」か「認定工場」か確認するようにしましょう。

ちなみに、トヨタやホンダ、マツダなどの同じ看板を掲げている業者でも、指定工場である場合もあれば、認定工場である場合もあります。

そのため、車検の予約状況や車検設備をもっているかどうかを含め、車検を依頼する業者に直接確認するのが確実です。

もし車検に車を出すと仕事や生活に不便が発生するのであれば、代車(業者に車を預けている間、あなたに貸してくれる車)の貸し出しが可能かどうかも、業者に電話で確認するようにしましょう。

車検で必要になる書類のチェック

では、車検で必要になる書類にはどのようなものがあるのでしょうか。軽自動車(黄色ナンバーの車)も、小型自動車・普通自動車(白色ナンバーの車)も、以下の書類が車検の際には必要になります。

・自動車検査証

・納税証明書

・自賠責保険証

・定期点検整備記録簿(整備手帳)

これらの書類の中で特に注意が必要なのは「納税証明書」です。他3つの書類については、車検が終われば警察の取り締まりを受けるなどしない限り、ダッシュボード(助手席前面にある引き出し)に収納しっぱなしです。

しかし、自動車税は毎年納税をしなければなりません。つまり、納税のたびに納税証明書を用意し直さなければなりません。そのため、手元にある納税証明書が「車検を受ける年度内に納税した書類かどうか」を車検前に確認するようにしましょう。

では、万一これらの書類を紛失してしまったときはどうすればいいのでしょうか。それぞれの書類について解説していきます。

「自動車検査証」を紛失してしまったとき

「自動車検査証」とは車の身分証明書のようなもので、必ず自動車に常備しなければならない書類です。もし紛失してしまった場合はどうすればいいのでしょうか。

小型自動車、普通自動車の場合であれば陸運局で再発行してもらいましょう。ただし、軽自動車の場合は再発行の申請先が運輸支局とは異なります。軽自動車の場合は軽自動車検査協会で自動車検査証を再発行してもらう必要があます。

「納税証明書」を紛失してしまったとき

「納税証明書」は、自動車税を支払ったことを証明する書類です。もし納税証明書を紛失してしまった場合はどうすればいいのでしょうか。

小型自動車、普通自動車の場合は最寄りの税務署へ連絡して自動車の納税証明書をなくした旨を伝え、再発行してもらうようにしましょう。

軽自動車の場合、納税証明書の再発行を管轄しているのは市町村役場になります。そのため、市町村役場に連絡して納税証明書の再発行を依頼するようにしましょう。

「自賠責保険証」を紛失してしまったとき

「自賠責保険証」とは、車を所有している限り必ず入らなければいけない保険です。強制保険ともいわれます。

自賠責保険証をなくしてしまった場合は、最寄りの保険代理店やディーラーへ連絡して再発行してもらうようにしましょう。

定期点検整備記録簿(整備手帳)を紛失してしまったとき

定期点検整備記録簿をなくしてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。この場合は各都道府県にある自動車整備振興会に連絡して再発行を依頼しましょう。

再発行には1,000円程度の再発行(地域によって異なります)費用と証明写真が必要になります。

車に関する書類を紛失すると、再発行までの手続きが面倒です。そのため、車に関する書類や証明書は注意深く管理するようにしましょう。


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