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「今まで乗ってきたこの車って、いくらになるのかな?」と考えながら、査定を考えているのではないでしょうか。

少しでも高く売りたいと思い、まずは近所にある中古車買取業社に持ち込んでみて、どれくらいの値段か確認してみたいと思う人もいるのではないでしょうか。

ただ、今まで車を売りに出したことがない人、もしくは買取査定の経験がない人は実際に店舗型の買取店に足を運んでまで買取価格を確かめるのはやめた方がいいでしょう。なぜなら、買取業社が「中古車の相場価格よりも安い金額」で見積り査定を行うことが非常に多いからです。

特に、あなたが「1件目の見積りです」と伝えれば、なおさら安い金額を提示してくるでしょう。

なぜ、1件目の見積りと聞いた買取業車は見積り査定で安い金額を提示してくるのでしょうか。これについて詳しく解説していきます。

店舗運営型の車買取業者の利益源

そもそも中古車買取業車というのは、安く車を仕入れて高値で売ることで利益をあげています。

業社は店舗を維持し続けるために利益を生み出し続けなければなりません。さらに、車を売っているということを認知してもらうために店頭に車を常時展示しています。中古車を展示し続けるためにはさまざまな費用がかかります。

そのため、お客様から中古車を一円でも安く買取り、一円でも高く売らなければならないのです。

では、展示し続けるために具体的にどのような費用がかかるのでしょうか。

見た目を良くするための費用

店舗型の買取業社が店頭の中古車をお客様に買ってもらうためには何が重要になるでしょうか。それは、車の見た目です。中古車は第一印象で売れるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

そのため店舗型買取業社は店頭に展示する中古車に洗車、ワックスをしっかりと行うことが多いです。

中古車はたいていの場合、店頭(屋外)で展示されています。そのため、紫外線や雨風にさらされることになります。

紫外線や雨風にさらされれば、当然ながら車は汚れます。汚れを落とすために洗車やワックスをして見た目を良くしなければなりません。特に日本であれば、念入りにワックスをする必要があります。なぜなら、日本国内であれば塗装がはげた車を見ることは稀だからです。

なぜ、塗装がはげた車を見ることが稀なのでしょうか。それは、日本人は塗装を綺麗に維持しながら車を持ち続けることが多いからです。アメリカなどのように塗装が剥がれたまま車に乗っている人はごく少数です。塗装がはげた車は周りから浮きやすく、警察に職務質問をされるなどマイナスな意味で目立ちやすくなります。

例えば、以下のような車が塗装の剥げた車です。

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出展:ライブドアブログ

そのため店舗運営の業車はお客様に少しでも関心を持ってもらえるよう、店で展示している車の見た目に気を使います。塗装のはがれた車を買いたい人などいないからです。

そのため、見た目を良くするための洗車やワックスに惜しみなく費用を出しているのです。

車を維持するための税金

在庫車両を常に抱えている店舗は、毎年4月1日を迎えると在庫車両の台数分の自動車税を国に納めなければなりません。

店舗に抱えている車は商用車として扱われるため、法律によって自動車税が減免されています。そのため自家用車に比べれば維持費は安いです。それでも、店舗に複数代の自動車を抱えていることが多いため、維持に多額の費用を負担しなければなりません。

例えば、排気量1,500cc以下の乗用車であれば減税前の支払額は8,500円ですが、減税後は約6,300円になります。これであっても、1店舗で30台の在庫車を維持し続けるとすると、毎年の自動車税約19万円を支払い続けなければいけません。

店舗型の買取業車は車を安く買えるチャンスを狙っている

店舗型の買取業者は、上記で説明してきた維持費や税金などの事情があるため少しでも車を安く買い取れるチャンスを狙っています。特に、何も知らないお客様の対応をするときは買取業社の方が話を先導できてしまいます。

例えば、あなたが車を売ろうと近所にある車の買取専門店を訪れたとします。もし「1件目の買取依頼です」と伝え、車の買取に関して何もわかっていないこと業者に教えたとしましょう。

すると、これを聞いた業者はほぼ必ずといってもいいくらい、本来の相場よりも安い価格で見積り査定を行います。なぜなら、わざわざ店舗まで車を売りに来る人は中古車の相場価格がわかってないことが多いからです。

ごく稀に、買取相場の価格(適正価格)で車を買い取ってくれる業者もあります。しかし、そのような業者を見つける方が難しいです。店舗を構えている中古車買取店というのは、店舗を運営していくために利益を得る必要があります。そのため、どうしても買取査定額は低めになります。

さらに、中古車として車を売るつもりで買取業者の元へ訪れているため、あの手この手で提示された査定額で車を売るように引き留められると、面倒になって多少安くても契約をしてしまうことが多いです。

これは車の買取業者にとって、安く中古車を仕入れられたため良いかもしれません。しかし、車を売る側のあなたにとっては好ましくありません。見積り査定を他社も交えて行うことで、せっかく高く中古車を売る機会があったにもかかわらず、その機会を逃したことになります。

4件以上見積りをとることの重要性

以上のことから、車の見積り査定は最低でも4件以上行った方がいいです。見積り金額を他の買取業車と競わせることによって中古車の市場価格に近い金額で売ることができるからです。

「見積り査定が1件目です」と聞いた業者はたいていの場合、中古車の市場価格よりも安い値段を提示します。中古車の価格というのは新車のように明確な価格が決まっているわけではなく、毎日のように価格が変動しているため、どのような金額を提示しても車を売りに来た人は相場が分からないからです。

そのため、「他の店舗を回っても価格は大きく変わらないこと」を主張してくる中古車買取業社がほとんどです。そうなると業者から提示された価格に納得してしまう人が多く、2軒目の車の買取業車へ行くのも面倒になり、その場で売ってしまうのです。

そのため、あなたの車を安売りしないためにも、複数の見積り査定業者にあなたの車を査定してもらう必要があるのです。

買取相場の適正価格で買い取ってもらうには

ここまでは、店舗型の中古車買取業社に何も知らない状態で中古車を売りに行くと、店の提示額で契約をさせられることが多いことについて述べてきました。

では、一度に4件以上の見積もり査定の依頼を出して、適正価格により近い価格で車を買い取ってもらうにはどうすればいいのでしょうか。

それは、インターネットを使って一括見積もり査定をしてもらうことです。インターネットでの見積もりであれば、見積り査定がはじめてであっても問題ありません。

なぜなら、あなたの車の見積り査定を行う業者は1社だけではないからです。さらに、車の見積り査定時に業者があなたに対して納得できる金額を提示しなければ、あなたが中古車の買取に応じてくれないことを業者は理解しています。

そのため、あなたの足元を見るような見積もり査定を行う業者は圧倒的に少数です。安い金額を提示して「他の業社も買取価格は似たようなものですよ」といわれたとしても気にする必要はありません。

もし、1件目に査定に来た買取業者に上記のようにいわれたとしても、車を実際に売るのは「申し込んだすべての業社の見積り査定」が終わるまで待ってください。全ての見積り査定が終わった段階で、一番高く買い取ってくれる業者にあなたの車の買取をお願いすればいいのです。

インターネットの見積り一括査定で買取金額が高額になる理由

買取業者はあなたと予定を調整して、あなたが車を停めている場所(家や駐車場など)へ査定をしにきます。そのため、見積り査定を受けるためにあなたが車を動かす必要はありません。

また店舗型の買取業者は、店舗を運営していくために、店舗の認知度を上げて中古車の買取り数を増さなければなりません。なぜなら、店舗で中古車の買取を行っていると知ってもらう必要があり、実際に買取を行うためにお客様に来てもらう必要があるからです。

そのため、店舗型の買取業者は高い費用を支払って新聞の折り込みチラシや駅前の看板などに広告を出す必要があります。

一方で、インターネットの一括査定で買取を行う業者はそのような高額な広告にお金を出す必要がありません。チラシなどへ広告を出さなくても、ネット上から毎日のように買取査定の依頼がくるためです。

広告に支払う費用を削減できるため、インターネットで一括査定を行っている買取業者はあなたの車の買取査定額に広告費分の金額を上積みすることが可能なのです。

そのため店舗型の買取業者よりも、ネット上から一括査定を業者へ依頼する方が査定金額は高くなるのです。

そのため、あなた自身が損をしないために、中古車を売るときは一括見積り査定を利用して買取金額を比較するようにしましょう。


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